去年から、結構な額を投資しています。。。

ここで出している、教材。プレミアムメンバーシップ

あとここ

全部足すと、車が普通に買える額なので、そろそろやばい。
何時も言ってますね汗

久しぶりに、総合病院をうろうろしていたら、数ヶ月前の自分を思い出しました。
しんどかったけど楽しかったので、ちょっともやる。

昨日は、帰りの電車で急病人に遭遇したりして、救命とは?
と考えてしまった。
今の私、何にも役立たないなとか。当然だけども。
それは、突然の奇声から始まり。
昨日は変な人に結構遭遇していたので、また電車で変な人かと気にもとめてなかったのですが、
何か雰囲気が変。振り向いたら、男性が、口から泡吹いて、意識を失っていた。

横にしないと危ないですと、近づいたけれど、私は女性なので、1人ではどうもならん。
男性が何人か来て、電車の通路に寝かせた。
寝かせようとした時には、意識がないわけではないけれど、言葉は不明瞭で、後頭部をかきむしっていた。
目がおかしい。
多少、知識がある方なのか、若者が1人、意識確認をしてた。

なんと、乗っていた電車は、ワンマンカーだったんです。しかも快速。
次の駅まで10分はある。
非常ボタンを誰かが押した。電車が止まって、運転手が来た。
近くの駅に止まって、病人を降ろすために手動でドアを開けようとしたが、上か下かわからず。
コックは私のキャリーバックの後ろにあり。
車椅子で病人を出そうとしたけれど、なぜか病人、車椅子拒否。
座らせても立とうとする。しかし、足は千鳥足。
言葉は不明瞭で、どこへ行くのか言わない。言えなかったのかな?
倒れる前から、意識が戻るまでの記憶がぶっ飛んだようだ。

結局、無理やり駅におろして、何人かの男性が病人の腕を掴んで、
どこにもいかないようにしているのを横目に電車発車。

あの人、どうなったんだろう。
多分、頭の血管切れたんかなあ。
気になるけれど、どうなったか知るすべはない。
あ、駅で聞いてみたらいいのかな。

そんなこともあったり。
小さなこともたくさん。
自分の置かれている環境に感謝して、今できることに注力していきまする。